科学者らの説明では、小惑星アポフィスは2029年4月13日に3万8千キロメートルの距離まで地球に接近し、極めて危険な状況になるという。

小惑星アポフィスの接近ではその軌道が大きく変更する可能性があり、接近が2051年になる可能性もある。

ロシアの科学者ら 小惑星の地球への落下を警告 – Sputnik 日本

3:名無しさん@1周年:2019/01/21(月) 07:56:54.09 ID:TEIfXeWh0.net
今年にしろよ
忘れるじゃん
7:名無しさん@1周年:2019/01/21(月) 07:59:08.53 ID:maX9UfCZ0.net
地球は滅亡しねえよ
人類滅亡だろ
9:名無しさん@1周年:2019/01/21(月) 08:01:05.88 ID:JBye7kGM0.net
>>1
そんなちっちゃい石の固まりなんかで地球が滅亡なんかせんやろ
35:名無しさん@1周年:2019/01/21(月) 08:18:30.85 ID:+ZrYoRDZ0.net
>>9
数十メートルで核兵器級の威力
1キロ以上なら人類が滅ぶ
300メートルなら国の2、3個が滅ぶ程度だな
11:名無しさん@1周年:2019/01/21(月) 08:01:23.22 ID:CTvQ3RxF0.net
49年後か。案外すぐにその時はやってくる。
ハレー彗星だってまだまだ先とか思っていたもんじゃったわい。

Source: 大地震・前兆・予言.com