2026年6月16日

宇宙・銀河

私たちの宇宙は「仮初めの安定」の上に成り立っているだけかもしれない——物理学にはそんな恐ろしい理論があります。 中国・清華大学で行われた研究により、宇宙を終わらせうるとされる「真空崩壊(偽真空崩壊)」の理論的シナリオを、わずか16個の「原子を輪」で再現することに成功しました。 研究では、今の安定状態に終末をもたらす「終わりの種」が量子トンネル効果で出現し、そこから崩壊が広がっていく様子が示されていま
【5月31日 AFP】地球に向かって落下していた隕石(いんせき)が米国北東部上空で30日に爆発したと、米航空宇宙局(NASA)が発表した。同地域ではTNT(トリニトロトルエン)火薬約300トン分に相当する衝撃とともに、ごう音が響き渡った。 NASAの副報道官ジェニファー・ドーレン氏は、AFPに向けた声明の中で、火球がマサチューセッツ州北東部とニューハンプシャー州南東部の上空で、30日午後2時6分(日本時間31日午前3時6分)ごろ
都市一つを壊滅させる可能性のある巨大な小惑星が、日本時間5月19日(火)の早朝に地球との衝突を間一髪で回避し、最接近を迎えた。 最大でロンドンの名物バスの約4倍の大きさで、先週発見された宇宙岩「2026JH2」は、日本時間19日午前5時すぎ、地球から約5万6000マイル(約9万キロメートル)の距離まで最接近する。英ランカシャー大学のマーク・ノリス氏はニュー・サイエンティスト誌に対し、「天文学の観点から衝突せずに近づけ
 約138億年前の宇宙誕生から約8億年後に生まれたばかりの極小銀河「LAP1―B」の観測に成功したと、金沢大などの国際研究チームが13日付英科学誌ネイチャーに発表した。銀河に含まれる酸素の量がこれまで見つかった銀河の中で最も少なく、重い元素もほとんどない成長初期の状態とみており、銀河誕生の解明につながると期待している。 誕生直後の極小銀河を観測 宇宙初期、130億年前|47NEWS(よんななニュース) 2:名無しどんぶ
 6日(振替休日・水)でゴールデンウィークが終わりという方もいらっしゃると思います。この連休の最後に見頃となる流星群があります。夜更かしや早起きをして、ゴールデンウィークの思い出にするのもいいかもしれません。見頃となる「みずがめ座η(エータ)流星群」について、流星数や見やすい時間帯、そして当日の天気を見ていきます。 ゴールデンウィーク終盤に流星群が見頃 見やすい時間帯と気になる天気は? | NEWSjp 【GW
約半世紀ぶりに人間を月周回軌道に送り込んだアルテミスIIミッションが成功し、NASAは月面に人間を長期滞在させる計画を進めています。人間が月で生活する上で克服しなくてはいけない課題について、イギリスのサウスウェールズ大学で生理学および生化学教授を務めるダミアン・ベイリー氏が解説しました。 1960年代から70年代にかけて行われたアポロ計画では、月面に人間を着陸させることが何よりの目的でした。しかし、記事作成
NASAによる有人月探査ミッション「アルテミスII」は、日本時間の2026年4月2日にオリオン宇宙船の打ち上げに成功し、月をぐるりと回るフライバイを行いました。しかし、人類は1972年からアルテミスIIが実現するまで約半世紀もの間、技術的には可能だったにもかかわらず月への有人探査を行ってきませんでした。人類が約半世紀にわたって有人月探査を行わなかった理由について、イギリスのアングリア・ラスキン大学で理工学部准教授を
およそ半世紀ぶりとなる有人での月の周回飛行に向け打ち上げられた宇宙船は、きょう未明、56年ぶりに記録を更新し、人類史上、最も地球から遠い場所に到達しました。 半世紀ぶりとなる有人での月の周回飛行を目指す国際的な探査プロジェクト「アルテミス計画」の宇宙船は、きょう未明、地球から40万キロあまり離れた地点を通過しました。これでアポロ13号が1970年に達成した記録を56年ぶりに更新し、人類史上、地球から最も遠い