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昨年末、海上自衛隊の哨戒機が韓国の駆逐艦から射撃管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国側が「自衛隊機の威嚇的な低空飛行」を問題視し始めた件について、防衛省は2018年度だけで当該駆逐艦に3度同様の飛行を行っていたものの一切抗議は無かったと発表しました。
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Source: ZAPZAP!