【長野・岐阜】気象庁「焼岳で地震活動が活発化」先月、地震が続いた場所とはまた異なる模様

気象庁は4日、長野、岐阜両県境の焼岳で同日午後8時ごろから地震活動が活発化していると発表し、注意を呼び掛けた。震源は山頂から東へ約2キロで、海面下約3キロのやや深い位置とし、11月22日から活発化した場所とは異なるという。

焼岳で地震活動が活発化　気象庁が注意呼び掛け – 毎日新聞

また地震が活発化してるという焼岳、山頂の東2kmの海面下3kmというと、大正池に近いあたりの地下で、さいきんは地震がなかったところっぽいですね。

焼岳の火山活動解説資料・気象庁11/26https://t.co/L0md6VVVkq pic.twitter.com/QgfyaBVYeb

— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2018年12月4日

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焼岳の火山性微動なのか、乗鞍高原でも揺れでなく下からズーンと突き上げるようなのがちょくちょくあります。

— 乗鞍高原温泉けやき山荘 (@keyakinoojisann) 2018年11月24日

気象庁 (火山観測網) 岐阜県 焼岳中尾観測点 　12月04日05～20時台連続波形　19時台の終わりころから急速に地震急増、振幅も大きくなっていて要注意 pic.twitter.com/0lWSXkrPYG

— Tabatha (@araran100) 2018年12月4日