1: 2018/06/03(日) 17:44:44.33 ID:CAP_USER
三重大医学部の小森照久教授(精神医学)が、忍者が手を合わせて呪文を唱える「印」をした際の脳波や心拍数を調べた結果、ストレスが緩和され、落ち着いた状態になっていることが分かった。

 印とは「臨・兵・闘・者・皆・陳・裂・在・前」と、9つの言葉を唱えながら、決められた形に指や手のひらを合わせること。
甲賀流忍術の継承者で、三重大特任教授を務める川上仁一さん(66)によると、敵地に赴くときや任務を完了した際に印を結ぶ習慣があったという。

 小森教授は昨年12月から3カ月間、忍術の修業を経験した5人と・・・

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日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H34_U6A310C1000000/

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引用元: ・【脳波】忍者の「印」ポーズに落ち着き効果 三重大教授、脳波など測定[06/03]


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Source: 理系にゅーす
【脳波】忍者の「印」ポーズに落ち着き効果 三重大教授、脳波など測定