space68768_2018061004435979b.jpg

カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)とサザンクイーンズランド大学(USQ)の研究チームは、生命体の生存に適した環境にある衛星を保有している可能性のある太陽系外巨大ガス惑星121個を特定したと発表した。系外惑星本体ではなく、その周りを回る衛星における生命体の存在可能性を検討した研究として注目される。研究論文は「The Astrophysical Journal」に掲載された。

生命体が存在?-ハビタブルゾーンの系外巨大ガス惑星121個を特定 | マイナビニュース

11:名無しさん@涙目です。:2018/06/09(土) 07:45:51.42 ID:BcBLPvWb0.net
地球人がいるんだから
他にも生命体いると考えるのが自然
19:名無しさん@涙目です。:2018/06/09(土) 08:17:05.53 ID:DRMMF32r0.net
>>11
地球がどれだけの奇跡かわかっとらんな
30:名無しさん@涙目です。:2018/06/09(土) 09:14:34.08 ID:EGUGYGFi0.net
>>19
宇宙にどれだけ沢山星があるかわかっとらんな
36:名無しさん@涙目です。:2018/06/09(土) 09:46:30.42 ID:cEotU2Ok0.net
>>19
それほど奇跡じゃ無かったってのが近年の観測結果

Source: 大地震・前兆・予言.com
【ハビタブルゾーン】生命体がいる可能性がある衛星を保有している巨大ガス惑星121個を特定!