今後30年間で震度6弱以上の地震に襲われる確率が、公開された「全国地震動予測地図」から見えてきた。AERA2021年6月7日号では、巨大地震の「発生確率」と過去5年半の「地震回数」を徹底調査。自分の住む地域の将来の「確率」と、これまで揺れた「回数」からリスクを把握し、いつか来る大地震に備える必要がある。確率は低くても安心できない。
震度6弱以上の大地震、30年以内に水戸81%、東京47%、福岡6.2%…専門家「安心できない地域」とは〈AERA〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース
震度6弱以上の大地震、30年以内に水戸81%、東京47%、福岡6.2%…専門家「安心できない地域」とは https://t.co/IndSrU140x #AERAdot #AERA
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あるか知らんが
データセンターなど、地盤がしっかりした場所に立地すると聞いた。
油断しているから
熊本のように
>>やっぱ地震確率高い地域には住みたくないな
ここんとこ地震が起きてるのは、地震確率の低い地域・・・
阪神淡路大震災とか東日本大震災・・・熊本地震とか・・・
確率低い日本海側・東北でも
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natural-disaster/natural-disaster_10.html
平成16年(2004)の「新潟県中越地震」
平成17年(2005)の「福岡県西方沖地震」
平成19年(2007)の「能登半島地震」
平成20年(2008)の「岩手・宮城内陸地震」
そして平成23年(2011)の「東日本大震災」もその1つです。
一番可能性高いのが三陸
次は長野あたり
そう言われて40年はたったかのぅ
で終わり
確率もどこまで信用できるのやら
Source: 大地震・前兆・予言.com