東京電力ホールディングス(HD)は15日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)7号機の原子炉に核燃料を搬入する作業を始めると発表した。午後4時ごろからを予定する。完了すれば原子炉は約7年ぶりに再稼働できる状態に移行する。

同日、原子力規制委員会が東電が提出していた作業計画などを認めた。東電は15日午後4時ごろから作業を始める。同社は「課題などが見つかれば立ち止まり、必要な対策を講じるなど、一つひとつの工程を着実に進めていく」とのコメントを発表した。

東京電力・柏崎刈羽原発7号機、15日午後から核燃料装入の作業開始 – 日本経済新聞

9:名無しさん@涙目です。(みかか) [GB]:2024/04/15(月) 11:55:47.79
また停止して電気料金が倍増しないように祈
12:名無しさん@涙目です。(ジパング) [AZ]:2024/04/15(月) 12:01:21.10
今の電気代は再稼動が前提で決まってるから
稼動できなければ上がるだけで下がらないって
言ってなかったか
13:名無しさん@涙目です(茸) [TR]:2024/04/15(月) 12:01:54.97
原発利権
14:名無しさん@涙目です。(庭) [DE]:2024/04/15(月) 12:02:06.81
ここの原発が万が一爆発したら食う米が無くなるんだけどな

Source: 大地震・前兆・予言.com