1月3日(月)の深夜から4日(火)明け方にかけて、三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」の出現がピークを迎えます。
活動のピーク（極大）は1月4日(火)の6時頃と予想されていて、日本では4日(火)明け方に出現数が最も多くなります。
今年は月明かりの影響を受けないため、観測には好条件です。新年の願いを胸に、夜空を見上げてみませんか。
1月のお勧め天文現象（すべて肉眼でOK）
▶1/1夜明け 細い月と火星が近づいて見える
▶1/4未明 しぶんぎ座流星群
▶1/4夕暮れ 細い月と水星が近づいて見える
▶1/18 満月
▶1/16-21 宵に宇宙ステーションが見える
▶1/30夜明け 細い月と火星、金星が集合
写真は以前のしぶんぎ座流星群の流れ星です。 pic.twitter.com/j7reVyx0Dr— KAGAYA (@KAGAYA_11949) December 29, 2021
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1000RT：【天体ショー】三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」1月3日深夜が見頃https://t.co/fiuPzKo1tg
3日(日)深夜～4日(月)明け方は、冬型の気圧配置となるため、寒気の影響を受けやすい天気分布となりそうです。日本海側の地域ほど雲に覆われ、流星観測は難しい空模様となる見通し。 pic.twitter.com/xwnkfK646v
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 1, 2022
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【しぶんぎ座流星群 3-4日ピーク】https://t.co/Ap3sETCB6r
三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が1月3～4日にピークを迎える。今年は3日が新月のため、月明かりの影響がまったくなく、国立天文台は「近年まれに見る絶好の観察条件」としている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 1, 2022
肘とか膝とかに体温を感じなくなるんだよ。
翌日から仕事始め
Source: 大地震・前兆・予言.com
