【九州】長崎県で広範囲が「浸水」する事態に…「大潮とあびき」という現象が重なったことが原因か

　21日午後8時半ごろ、長崎市中心部の沿岸部が広範囲に浸水し、道路や一部の店舗に海水があふれて110番や119番が相次ぎ、一時騒然となった。人的被害や建物被害は確認されていないが、JR九州が列車の運行を一時見合わせた。大潮と「あびき」という現象が重なったのが原因とみられる。

長崎市中心部で浸水　大潮と「あびき」重なり　JRも一時運行見合わせ（毎日新聞） – Yahoo!ニュース

本日、3月21日は大潮なこと
20:35が満潮なこと
高潮注意報が発令されていること
もあって、線路と道路が冠水しているようです
3月に発生が多い「あびき」現象だそうです pic.twitter.com/VqtAz3IMLC

— いでんこ@長崎 (@idenko_ika) 2019年3月21日

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Headline News🎦昨夜3/21(木)長崎で急な海面上昇「あびき」発生か！？
予測が難しい潮位変化。沿岸部の低地やアンダーパスに近づかない対応が必要です。 pic.twitter.com/QomdqcAosX

— ウェザーニュースLiVE (@wni_live) 2019年3月22日

長崎港で「あびき」　最大１０５センチ　家屋や飲食店浸水　 https://t.co/epqpwOrI6t

— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年3月22日