1: 2026/07/13(月) 22:02:35.64 ID:PK9KX1nB
死後10時間、摘出したブタ眼球はまだ光に反応した――特注装置で実現
私たちの眼球の奥では、「光のセンサー」とも呼べる薄い膜が静かに働いています。
網膜と呼ばれるこの組織は、目に飛び込んできた光を電気信号に変換し、脳へ送り届ける――いわば「光をとらえるセンサー」にあたる部品です。
スペインのゲノム制御センター(CRG)を中心とする国際研究チームが、ブタ眼球の血管に酸素を含む体液に近い液を流し込んだところ、いったん失われた網膜の光応答がよみがえり、死後少なくとも10時間にわたって続くことを確認しました。
これまで、網膜は酸素の途絶にきわめて弱く、血流が止まればわずかな時間で不可逆的に壊れ始めるとされてきました。
さらに研究では、一度は失われた反応が、再び液を流すことで戻り、液の供給を止めると反応が消え、また流し始めると光応答がよみがえるという「スイッチ」のような現象まで確認されています。
著者たちは、この成果は「光への応答が死とともに終わるという通念に挑戦するものだ」と述べています。
研究内容の詳細は2026年6月30日に『bioRxiv』にてプレプリントとして発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2026.07.13 20:00:34
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/197497
私たちの眼球の奥では、「光のセンサー」とも呼べる薄い膜が静かに働いています。
網膜と呼ばれるこの組織は、目に飛び込んできた光を電気信号に変換し、脳へ送り届ける――いわば「光をとらえるセンサー」にあたる部品です。
スペインのゲノム制御センター(CRG)を中心とする国際研究チームが、ブタ眼球の血管に酸素を含む体液に近い液を流し込んだところ、いったん失われた網膜の光応答がよみがえり、死後少なくとも10時間にわたって続くことを確認しました。
これまで、網膜は酸素の途絶にきわめて弱く、血流が止まればわずかな時間で不可逆的に壊れ始めるとされてきました。
さらに研究では、一度は失われた反応が、再び液を流すことで戻り、液の供給を止めると反応が消え、また流し始めると光応答がよみがえるという「スイッチ」のような現象まで確認されています。
著者たちは、この成果は「光への応答が死とともに終わるという通念に挑戦するものだ」と述べています。
研究内容の詳細は2026年6月30日に『bioRxiv』にてプレプリントとして発表されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2026.07.13 20:00:34
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/197497
続きを読む
