NASAではキャリオシティーなどから送られてくる火星の画像を毎日大量に一般公開しています。
全てチェックは難しのでしょう。
火星の地表に規則的に並ぶ3つの巨大構造物が発見されたのです。
規則的に並ぶ3つの巨大構造物
1つなら気づかなかったのかもしれません。
ですが、3つ、そして規則的に等間隔で一直線に並ぶ不思議な画像が発見されました。
出典:Youtube
真上から撮影した画像です。
影からおおよその高さが判明しており、その高さは1609mです。
今現在ある地球の高層ビルを遥かに上回る大きさで、東京スカイツリーが634mですから2倍以上、その巨大さが想像できます。
3Dモデルが公開されています。
出典:Youtube
規則的に等間隔で並び、しかも自然にできたとは思えない形。
人工的に“何か”によって造られたとしか思えませんし、火星の厳しい環境下で形を崩すことなく今現在そこにあるのです。
ピラビッドですら、ここまで巨大とはいかず、形も鋭角ではありません。
地球のどの高層ビルも数万年、数億年もその形を保てるほどの技術が今現在の人類には到底無理なことを考えるととんでもない高度なテクノロジーによって造られた巨大構造物であることが想像できます。
この巨大構造物は何なのか?
宇宙人の電波塔か?それとも巨大火星基地か?
火星人の古代文明の遺物であることは間違いないでしょう。
はやくイーロン・マスク氏の火星プロジェクトを成功させてもらい、政府絡みではなく、民間からの報告を待ちたいものです。
Source: オカルトまとめ