NASAと言えば宇宙開発ですが、先日発表されたのは、民間機の開発で、それは、音の出ない衝撃波のない超音速ジェット機だという。
なぜ今この時期に宇宙とは違う民間機開発に乗り出そうというのか?

なぜ民間機開発?次の段階にきている

NASAが持つテクノロジーは人類だけで得たものなのか?
ロズウェル事件しかり、宇宙人関連の事件で得たUFO分析による地球外の超テクノロジーも秘密裏に得ているのではないか?でも、それはパラドックス的に作用するものであり、小出しにしか表に出せない。

今回、民間機開発に乗り出したのは、そろそろ人類のみの技術的に追いついてきたから技術進歩を地球外の超テクノロジーで飛躍させるタイミング的に良い時期だったのではないだろうか?

今回開発中のジェット機の特徴は

  • 音速を超える速度でも衝撃波がでない
  • 通常騒音を発生させるジェット機の音を静音させる
通常、音速を超えるジェット機はその周辺に多大な被害をもたらしてきました。
建物のガラスが割れるなど衝撃が大きいのですが、その衝撃波は“でない”ジェット機開発をする。
はたして、今の人類の技術で可能なのか?

しかも、ジェット機、つまり旅客機の開発です。
人を載せての飛行で、現状のジェット機の倍の速度で飛行する事が可能なジェット機開発。

開発目標は2020年らしく、あと3年ちょっとです。

陰謀のニオイがする・・・

どうも技術の進歩速度が現代の人類の技術回春レベルと比べて飛躍しすぎているような気がします。
これは、宇宙人の未知の地球外超テクノロジーを利用し、地球主体でそれを開発できるようになったから、更に、そろそろ人類がゼロから開発したと言っても『すばらしい』ですまされる時期に差し掛かったからという理由のほうがしっくりくるのです。

もしくは、トランプ大統領にバレないように米国の軍事・国防費に入れると怪しいからNASAの予算に正当な理由を付けて計上するための一種の偽装なのかもしれません。


Source: オカルトまとめ