8月5日19時46分(日本時間20時46分)ごろ、インドネシア中部のロンボク島でM6.9の地震が発生。 
 さて、残念ながら今回の大地震もトカナの“想定の範囲内”であったと指摘せざるを得ない。
「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」が活動期に突入したことは疑いようのない事実。
 実際、ネット上では今「8月10日 南海トラフ地震説」が囁かれている。
これは、恐るべき“法則”に基づく予想。「大相撲の力士が横綱に昇進して初の土俵を踏んでから、4年後の誕生日に大きい地震が発生する」というものだ。
そーすはやっぱりトカナ
http://tocana.jp/2018/08/post_17743_entry.html

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Source: みら速