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1982年のSF映画『ブレードランナー』の舞台は、ちょうどまさに現在、すなわち2019年11月だった。その世界は現在のロサンジェルスを、そして未来を的確に“予言”できていたのだろうか?

映画『ブレードランナー』は、2019年11月を正しく予言できていたのか?|WIRED.jp

2:2019/12/02(月) 21:48:16
北斗の拳の199×年みたいなもん
12:2019/12/02(月) 21:50:49.27 ID:DYEYX/jz0.net
来年はアキラの2020年
16:2019/12/02(月) 21:51:44.98 ID:khKha37R0.net
アキラは2019年じゃねーの?
97:2019/12/02(月) 22:49:55
>>16
確か年またいでるから19~20年
20:2019/12/02(月) 21:52:43
その頃の未来を描いたSF映画はどれもスマホを予言できなかった。全て。
79:2019/12/02(月) 22:38:46
>>20
2001年でタブレット出てただろうが
83:2019/12/02(月) 22:41:11.41 ID:qbkFt2Fq0.net
>>20
形状が違うだけで、腕時計が情報端末兼通信機だったりはしたでしょう
178:2019/12/03(火) 01:51:06.07 ID:qjmflOGv0.net
>>20
個人がネットに繋がれてる現代は攻殻に近い
ウィルスで社会インフラが破壊されてることも
21:2019/12/02(月) 21:53:40.63 ID:fMqaJ+QK0.net
移民問題当たってるだろ
【粉砕】マンガ「AKIRA」の魅力…東京オリンピックが控え、予言されていた2019年の現在

Source: 大地震・前兆・予言.com