meteors-3956017__340.jpg

2013年に落下したチェリャビンスク隕石と同等のサイズとなる15メートル級の隕石が、30年に1度、地球の大気圏に突入する。スプートニクのインタビューに「ロスコスモス」社の科学研究所の専門家であるイーゴリ・バカラス氏が語った。

バカラス氏は、「直径50メートル超の小惑星が住宅密集地へ衝突した場合、局地的な脅威となる。同様の事態が発生する頻度は300年に1度と考えられるが、隕石のサイズが15メートルの場合では30年に1度となる。最近の例としてチェリャビンスク隕石の落下が上げられる」と語った。

研究者が指摘 新たなチェリャビンスク隕石の地球衝突の危険性 – Sputnik 日本

3:2019/12/13(金) 13:06:53.27 ID:RWfAQ5A20.net
まぁたまにあるよな
ロシアのも結構大きめだったし。
4:2019/12/13(金) 13:06:56.81 ID:1uD9tott0.net
なんだ小さいじゃん
10:2019/12/13(金) 13:08:34
>>4
それ以上だと
地表に落下してでかい穴があく。
まだ報道されるレベルならいいが
限度を超えるとそれどころか生命の滅亡がもう一度起こる。。

Source: 大地震・前兆・予言.com