1: 2018/12/26(水) 20:01:10.83 ID:CAP_USER
目の角膜が傷ついた患者にiPS細胞から作った角膜になる組織を移植し、視力を回復させることを目指す大阪大学などの臨床研究について、学内の専門家委員会は大筋で了承しました。このあと国の審査で認められれば、来年半ばにも最初の手術を実施したいとしています。

この臨床研究は、大阪大学大学院医学系研究科の西田幸二教授らのグループが計画し、学内の専門家委員会に申請していました。

角膜は黒目の部分を覆う透明な膜状の組織で、計画では病気やけがなどで角膜が傷ついて視力が低下した患者4人に、iPS細胞から作り出した角膜のもとになる細胞をシート状の組織にして移植します。

細胞は角膜に変化して視力が回復することを目指すということで、26日に大阪大学で開かれた専門家委員会の会合では・・・

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181226/K10011760721_1812261926_1812261935_01_03.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181226/k10011760721000.html

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引用元: ・【再生医療】iPS細胞から角膜 臨床研究を了承 大阪大学[12/26]


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Source: 理系にゅーす