1: 2019/05/13(月) 15:49:18.12 ID:CAP_USER
 人工知能(AI)を使って竜巻の進路を予測し、鉄道などの安全運行につなげるシステムの開発に、気象庁気象研究所とJR東日本などが乗り出す。発生した竜巻の形を大量にAIに学ばせることで、現行の気象レーダーに基づく予測より精度の向上が見込めるという。15日に始まる日本気象学会で発表する。

 2005年12月、山形県でJR羽越線の特急列車が脱線・転覆し38人が死傷した事故は、局所的な突風が原因だと認定された。事故を受け、同研究所とJR東は、雨粒の動きから風の強さや方向を観測できる「ドップラーレーダー」を使って竜巻などの進路を予測するシステムを開発。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM5B6QZ0M5BULBJ01C.html

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引用元: ・【AI】AIで竜巻進路を予測 気象庁とJR東などが開発へ[05/13]


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Source: 理系にゅーす