1: 2018/10/19(金) 16:14:12.08 ID:CAP_USER
鳥取市にある青谷上寺地遺跡で出土した大量の人骨は、1世紀から2世紀の弥生時代後期になって新たに大陸から渡来した人々だった可能性のあることが、国立科学博物館などのDNA分析でわかりました。まとまった数の弥生人のDNA分析から渡来人の集団の実態に迫る研究は初めてです。

青谷上寺地遺跡は鳥取市にある弥生時代の集落跡で、平成12年に国内で初めて当時の人の脳が出土したほか、大量の人骨も見つかり、全国的に注目されました。

国立科学博物館や山梨大学などの研究グループがおよそ40点の人骨の「ミトコンドリアDNA」を・・・

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https://api.rethumb.com/v1/width/512/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/K10011677081_1810190447_1810190453_01_03.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/k10011677081000.html

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引用元: ・【考古学】鳥取の青谷上寺地遺跡の人骨 弥生時代後期に渡来か DNAで判明[10/19]


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Source: 理系にゅーす