machine_sanjigen_sokuteiki
1: 2020/09/28(月) 23:42:41.50

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/news032.html
■小さすぎて見えない超弩級戦艦。
ナノ3Dプリンタでプリントした極小の戦艦大和がすごいとTwitterで話題になっています。小さすぎて意味がわからないよ!

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/miya_2009nano3dprint01.jpg
どれが戦艦大和……?

投稿したのは、金属部品メーカー・キャステムが運営するものづくりスペース「京都LiQビル」の公式アカウント(@castem_liq)。
指先を写した写真には、光を反射しているのが分かる程度の“点”しか見えませんが、顕微鏡で確認するとそこには戦艦大和が……!

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/miya_2009nano3dprint03.jpg
光っている点を顕微鏡で見ると……(※編集部で拡大)
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/miya_2009nano3dprint02.jpg
めちゃくちゃ小さい大和が!

ただ船の形をしているだけではなく、よく見ると檣楼(しょうろう)や主砲らしきものまで再現されているようで、さらにビックリします。
比較対象の髪の毛が太く見えるってどういうことなの……。

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/miya_2009nano3dprint04.jpg
指紋がでかく見えるレベル
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/miya_2009nano3dprint05.jpg
髪の毛に乗る大和の図
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/27/miya_2009nano3dprint06.jpg
顕微鏡での撮影風景

Twitterでは「嘘だろ……」「信じられない!」と驚く声が寄せられ、「こんなことができるのか」と技術に感動する声も上がっています。
同社は他にも、もうちょっとだけ大きくなって肉眼でも確認できる「指先の戦艦大和」や、極小サイズのさまざまな「ミニチュア工具」などを作って公開しています。
ちなみに、10月7日からインテックス大阪で開催予定の「関西 機械要素技術展」では、“極小大和”の元になった大きい抱えるサイズのステンレス製・戦艦大和を展示予定とのことです。

※他の画像はソースで

<!– Generated by まとめくす (http://2mtmex.com/) –>
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Source: 理系にゅーす