韓国東部の沖でまたも地震が発生した。さらに震源が原発の密集地域から約38キロメートル離れたため、原発の安全性に懸念が高まっている。

韓国気象庁は22日、同日午前5時45分ごろ蔚珍郡(ウルチンぐん)の南東38キロメートル離れた海域でマグニチュード3.8の地震が発生したと発表した。正確な位置は北緯36.86度、東経129.80度で、震源の深さは21キロメートルと推定される。約5分後にはマグニチュード1.3の余震もあった。
https://fnnews.jp/archives/4842
ファイナンシャルニュースジャパン 2019/4/22

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Source: みら速