海上保安庁は5日、東京・小笠原諸島の西之島を4日午後に上空から観測した結果、噴火は約5秒間隔で繰り返しており、噴煙は約2700メートルまで上がっていたと発表した。海保による上空観測は昨年12月に噴火が確認されて以降5回目で、噴煙は最も高い。溶岩流の海への流入も継続。島の面積が拡大しているとみられる。
🌋拡大止まらぬ #西之島「5秒毎に噴火」噴煙2700m上昇!海保が撮影📹
4日午後に上空から観測した海保によると、火砕丘の中央火口からは絶え間なく噴火が発生していて、周辺には飛び散った噴石が確認されたという。また、火山活動の影響で海水の色にも変化が…
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9:2020/02/05(水) 21:36:46
大地震の
前触れ
前触れ
8:2020/02/05(水) 21:36:44
箱根山も頑張ってほしい
12:2020/02/05(水) 21:37:37
桜島 : まだまだ。
13:2020/02/05(水) 21:38:18
日本めちゃくちゃやろw
17:2020/02/05(水) 21:38:51
おーすごい
19:2020/02/05(水) 21:39:24
まだまだデカくなるのか
Source: 大地震・前兆・予言.com