1: 2018/07/13(金) 13:47:52.65 ID:CAP_USER
統合失調症などの精神疾患にかかった初期の段階で、治療に加えて手厚い生活支援をすることで、症状が落ち着いたまま過ごせる確率を大幅に高められることが、東京都医学総合研究所などの研究でわかった。
英国などで取り組みが進む手法で、日本でも今後、広がる可能性がある。

 この手法は「初期包括支援サービス」と呼ばれ、治療にあたる医師とは別に、看護師や精神保健福祉士といったスタッフが「ケースマネジャー」となって患者や家族のケアを担当。
家庭を訪問して患者の困っていることを聞いたり、学校や職場を一緒に訪問して復学や復職を支援したりする。

 研究には都立松沢病院や東京大病院などが参加。

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朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6G75QYL6GULZU00W.html

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引用元: ・【医学】統合失調症、初期に手厚いケアで症状安定 研究で判明[07/13]


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Source: 理系にゅーす