先月から今月にかけて、紀伊半島から四国で不穏な地震が相次いでいる。気象庁は10月7日、これら最大M5クラスの地震について、プレートの“滑り”がゆっくりと起こる「スロースリップ」による可能性が高いと発表した。しかし、これが「南海トラフ巨大地震の前兆ではないのか」と懸念する人も多いようだ。

■2020年までに南海トラフ巨大地震か?
■特にスーパームーン前後が要注意か
■黒潮大蛇行が収束したらガチでヤバい!
ほんとかなソース
https://tocana.jp/2018/12/post_18876_entry.html

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Source: みら速