1: 2018/10/02(火) 13:40:16.33 ID:CAP_USER
(CNN) 子どもが余暇でスマートフォンなどの画面を見る時間を1日2時間以内に抑え、十分な睡眠と運動を心がければ、記憶力や注意力などの認知力向上につながる――。そんな研究結果が医学誌ランセットに発表された。
研究チームは米国の8~11歳の子ども約4500人の生活実態を調べ、子どもの1日の行動目標を定めたカナダのガイドラインに照らして達成度を調査した。
その結果、1日9~11時間の妨げられない睡眠が確保できている子どもは約51%。余暇で画面を見る時間が2時間以内にとどまる子どもは37%、毎日1時間以上体を動かしている子どもは18%だった。
3つの目標が全て達成できていたのはわずか5%にすぎず、30%は1つも達成できていなかった。
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引用元: ・画面見る時間の制限で子どもの認知力向上、睡眠や運動も関連[09/28]
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Source: 理系にゅーす