1: 2026/04/27(月) 09:29:30.97 ID:Im7yCmos9
不安定な中東情勢の影響で、原油高が続いている。原油調達のほとんどを輸入に頼る日本にとって難しい局面が続くが、実は国内にもわずかながら原油資源がある。新潟市の「石油の里」と呼ばれる地域を訪ねた。
田んぼの合間に家が点在し、ウグイスが鳴くのどかな風景なのに、機械油のような臭いが漂う。足元の水路にはマーブル状に虹色の膜が張っていた。
大正時代に日本一の産油量を誇り、「石油の里」と呼ばれた旧新津市、現新潟市秋葉区。採掘を終えた今も、油田の跡地から原油が湧き続けている。
産業廃棄物で処理
水路には油と水を分ける分離槽が設けられ、たまった油は業者が週1~2回、回収しにくる。ただ、その油は産業廃棄物として処分され、燃料や原料に使われることも、住民の手元に来ることもない。
「油を有効に使うことができればいいのだけれども」。近くに住む女性(59)は言う。かつては住宅の塀に塗り、防水や防虫に役立てている人もいたが、火災の危険もあり、最近では見かけなくなった。
ふだんは分離槽から先に油が流れ出ることはないが、大雨が降れば水と一緒に油があふれる。水路が油で詰まることがあれば、住人が掃除しないといけない。「片付けが大変なだけ」。中東情勢で原油価格が不安定になっても、隣を流れる油は「ゴミ」に過ぎず、その恩恵は、ない。
異論に耳を貸さない高市首相へ 特例公債法も予算も、原油高対策も
(以下リンクにて)
https://www.asahi.com/articles/ASV4R10VFV4RUTIL015M.html
田んぼの合間に家が点在し、ウグイスが鳴くのどかな風景なのに、機械油のような臭いが漂う。足元の水路にはマーブル状に虹色の膜が張っていた。
大正時代に日本一の産油量を誇り、「石油の里」と呼ばれた旧新津市、現新潟市秋葉区。採掘を終えた今も、油田の跡地から原油が湧き続けている。
産業廃棄物で処理
水路には油と水を分ける分離槽が設けられ、たまった油は業者が週1~2回、回収しにくる。ただ、その油は産業廃棄物として処分され、燃料や原料に使われることも、住民の手元に来ることもない。
「油を有効に使うことができればいいのだけれども」。近くに住む女性(59)は言う。かつては住宅の塀に塗り、防水や防虫に役立てている人もいたが、火災の危険もあり、最近では見かけなくなった。
ふだんは分離槽から先に油が流れ出ることはないが、大雨が降れば水と一緒に油があふれる。水路が油で詰まることがあれば、住人が掃除しないといけない。「片付けが大変なだけ」。中東情勢で原油価格が不安定になっても、隣を流れる油は「ゴミ」に過ぎず、その恩恵は、ない。
異論に耳を貸さない高市首相へ 特例公債法も予算も、原油高対策も
(以下リンクにて)
https://www.asahi.com/articles/ASV4R10VFV4RUTIL015M.html
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