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 国内外で報告が相次ぐミツバチの失跡や大量死の原因として指摘されるネオニコチノイド系農薬。欧州では今春、一部成分の使用禁止が決まった。一方、日本はダニや病気を含む「複合要因説」を取り、巣箱を避難させる被害防止策を指導するにとどまっている。それで十分なのだろうか。

ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も(西日本新聞) – Yahoo!ニュース

10:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 14:26:02.39 ID:FoT77ncV0.net
花壇や畑をよく通るんだけどホント蜜蜂みないわ・・
32:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 14:30:36.06 ID:U3u2c2y60.net
>>10
田んぼの蛙やホウネンエビみ見ないな。
逆に川沿いの蛍は増えた。
14:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 14:27:22.21 ID:5I7NTEB+0.net
巣が増えた?迷惑です
491:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 16:34:30.00 ID:zlFPEXxr0.net
>>14
こいつどれだけ深刻な事か理解していないな
23:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 14:28:57.56 ID:ueuK6x7o0.net
>>14
本質を何も分かってないな。
蜜蜂がいないと、世の中から農作物は消え失せるぞ。
15:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 14:27:32.36 ID:/s1Rqh6u0.net
どっかで利権が絡んでるんやろね
20:名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 14:28:25.72 ID:LHm8kmbC0.net
>>15
この国って議員に金渡せばなんでも通るぜ

Source: 大地震・前兆・予言.com
日本は「ミツバチ」の大量死や失踪の影響を疑われる農薬をなぜ禁止しないのか?「世界の流れと逆行」