射程200km、アメリカが開発中の長距離空対空ミサイル『AIM-260』 2019年12月6日 地震災害危機まとめ 敵機を撃墜するための主力兵器といえばミサイルです。これに関して従来のミサイルとほぼ同じサイズで最大射程が200kmという新型ミサイルがアメリカが開発していると報じられています。(写真は現行モデル) 続きを読む Source: ZAPZAP! 関連 「【活動周期】現在、太陽に「黒点」が全くない状態…黒点が少ない極小期に「巨大地震」が頻発か」 「【誘発】桜島で「人工地震」を起こしてマグマの位置を探る調査をしています。」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ