1: 2018/09/16(日) 22:57:32.11 ID:CAP_USER
国立がん研究センターは15日、2014年に新たにがんと診断された患者数(発症者数)は、約86万7千人と発表した。男女合わせての部位別では、大腸がんが胃がんを上回り最も多かった。若い世代を中心にピロリ菌感染が減り、胃がんの患者が減少しているためとみられる。
がんと診断された患者のデータを都道府県から集めてまとめた。13年までは推計値だったが、14年は各都道府県のデータの精度が高まったことで、初めて合計値を発表した。
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https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180914004072_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9F74N7L9FULBJ01C.html
引用元: ・【医学】大腸がん、胃がんを上回り最多 ピロリ菌感染減が原因か[09/15]
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Source: 理系にゅーす