地球からおよそ470光年離れた恒星のまわりに、惑星のもとになるちりの輪が複数見つかり、観測をした国立天文台などの研究グループは太陽系が生まれた初期の状態に似ていることからいずれ今の地球のような惑星ができる可能性があるとしています。国立天文台などの研究グループは、チリにある世界最大級のアルマ望遠鏡でおよそ470光年離れたおうし座の「DM星」と呼ばれる恒星の周辺で惑星のもとになるちりの分布を観測しました。
(リンク先に続きあり)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011847431000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
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Source: みら速