https://mainichi.jp/articles/20190712/k00/00m/040/286000c

イネやトウモロコシに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が長崎、大分、沖縄の3県で
確認されたことが12日、分かった。3県がそれぞれ発表した。国内では既に判明している鹿児島、熊本、
宮崎と合わせ、九州・沖縄の6県に拡大した。

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Source: みら速