1: 2019/02/09(土) 00:06:56.43 ID:CAP_USER
【2月7日 AFP】
世界全体の自◯率が1990年から3分の1以上低下しているとの分析結果が6日、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に発表された。

 世界保健機関(WHO)は自◯を重大な保健行政上の問題と位置付けており、自◯者数を少なくとも年間80万人と推定している。

 大規模な健康調査をまとめた報告書「世界の疾病負担研究(Global Burden of Disease Study)」に携わった専門家チームが考案したデータモデルによると、国ごとでは自◯者に関する数字に違いが見られるものの、世界全体の自◯率は明らかに低下傾向にあることが分かった。

 研究結果によると2016年の自◯者数は推定81万7000人で、1990年から6.7%増となったものの、この30年で世界人口が急増したことから、年齢と人口規模で調整した10万人当たりの自◯者数では16.6人から11.2人と32.7%減となった。

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(c)AFP

■1990~2016年の世界各地の自◯率の増減、および2016年の自◯者数を示した図。(c)AFP
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http://www.afpbb.com/articles/-/3210048

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引用元: ・【調査】世界の自殺率、1990年から3分の1以上低下 研究 WHO[02/07]


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Source: 理系にゅーす