地震を的中させている教授が次の危険エリアを予測
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 気象庁の統計が始まった1923年以降、北海道内陸部で起きた地震はわずか8回。政府の地震調査委員会が予測していなかった“想定外”の大地震が起きた。しかし、発生の約1か月前に「北海道胆振(いぶり)地方」と地名まで的中させ、再三警告を出していた人物がいる。それが東京大学名誉教授でJESEA(地震科学探査機構)会長の村井俊治氏(78才)だ。

◆地盤の緩い東京の震度は非常に高い
 次に危険度が高いのは、「徳島県を中心とした四国」と「紀伊半島」だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180914-00000008-pseven-soci

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Source: みら速