22032587_s
1: 2022/01/08(土) 12:30:12.63 _USER
「カレー」を週1回以上、長期間 食べている中高年ほど、認知機能が有意に良好!? 東京大学やハウス食品グループらが解明

 高齢化に伴う認知症患者の増加は将来、深刻な社会課題になると予想されています。

 ハウス食品グループ本社株式会社は7日、東京大学 の五十嵐中客員准教授、二松学舎大学の小久保欣哉准教授との共同研究で、「カレーを長期的かつ頻繁に摂食する食習慣は、良好な認知機能と関係していることを確認した」と発表しました。
 これは、日本人対象の疫学研究では初となる結果です。
 また、この研究成果は、昨年11月21日に御堂会館(大阪市中央区)で開催された第「28回 日本未病学会学術総会」で発表されました。

 ハウス食品は、今回の研究成果について、次のように伝えています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ティーズ 2022-01-07 18:45:16
https://t-i-s.jp/newsdetails/5060


続きを読む
Source: 理系にゅーす