測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授は、現在の日本列島の地表の動きには「東日本大震災の直前と同じ兆候が出ている」という。
「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われました。震災以降初めての出来事で、2020年は東日本大震災と同規模の地震が起こる可能性があると危惧しています」
2:20/01/06(月)15:49:47 bAJ
8:20/01/06(月)15:51:30 V0E
>>2
これもう(逃げ場)ないじゃん
これもう(逃げ場)ないじゃん
3:20/01/06(月)15:50:16 494
そろそろ南海トラフかな?
6:20/01/06(月)15:51:02 bAJ
昨日の
【地震情報 2020年1月5日】
21時25分頃、四国沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.8、最大震度1を高知県、宮崎県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/6tGmRiFlON— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2020年1月5日
9:20/01/06(月)15:51:32 bAJ
午後9時半前、四国沖で震度1の地震が発生。念のためデータを見たらやけに南で発生している。これは珍しいと思い、データベースに当ててみたら、やはり、四国沖で発生した地震としては、戦後最も南側、つまり南海トラフよりで発生した地震だったことがわかった。(図は気象庁から引用、×が今回の震源) pic.twitter.com/0ADi5GTuFu
— 気象予報士・熱き心の若人 (@atsukikokoro1) 2020年1月5日
Source: 大地震・前兆・予言.com