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 熊本県は27日、熊本地震(2016年4月)の被災者が避難していた仮設住宅の入居者がゼロになったと発表した。17年5月末のピーク時には県内で2万255世帯、4万7800人が入居していた。

 県によると、同県益城町の「木山仮設団地」の最後の入居者が23日に退去したという。仮設住宅は熊本地震の後、県内16市町村の110カ所(4303戸)に建設され、被害の大きかった益城町では18カ所(1562戸)が整備された。22年8月以降は木山が最後の仮設団地になっていた。

熊本地震の仮設住宅、入居者ゼロに ピーク時は4万人超(2023年3月27日)|BIGLOBEニュース

2::2023/03/27(月) 22:44:09.25
別の所とはえらい違いだな
4::2023/03/27(月) 22:45:54.09
被災者の住宅よりも無人の城を優先したゴミ自治体
5::2023/03/27(月) 22:46:52.45
どっかのいまだに税金無駄遣いしてるとこさぁ
6::2023/03/27(月) 22:49:24.41
まあさすがに被害規模が違いすぎるし
7::2023/03/27(月) 22:51:26.54
阪神大震災の仮設住宅ってまだあんの?

Source: 大地震・前兆・予言.com