神奈川県藤沢市の江ノ島周辺の相模湾で、海がエメラルドグリーンや乳白色に見える日が続いている。専門家によると、植物プランクトンの大量発生による「白潮」と呼ばれる現象で、住民らは「南国の海みたい」と驚いている。
近所の海岸がワイキキビーチになってる!と聞きつけ仕事の休憩中にちょっとお散歩。
海がエメラルドグリーンに見える白潮という非常に珍しい現象とのことで、赤潮と同じくプランクトンの大量発生によるものだそう。
ピークは過ぎてしまっていたようでちょっと残念😥#白潮 #茅ヶ崎海岸 #江ノ島 pic.twitter.com/Pzkl5GFQl0— ふゅーりー@変わる廃墟展2020 (@FURY_J) 2020年5月22日
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江ノ島周辺の海、エメラルド色に…住民ビックリ「南国みたい」https://t.co/UGfRdG3zbu#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2020年5月22日
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植物プランクトンの大量発生による「白潮」と呼ばれる現象。専門家は「海水温が高く、風が弱い日が続いたことが関係しているのではないか」と推測。大きな漁業被害にはつながらないとみている pic.twitter.com/knG2YtM9s8
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) 2020年5月22日
湘南比で言えば天と地くらい違うが
いつもはもっと黒い
黒でしかない
こんな浅場で火山とか
たまにきれいな海に出会えます
Source: 大地震・前兆・予言.com