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Twitterより

春爛漫の南半球オーストラリアですが、先月からちょっと忙しい天気が続いています。9月には珍しい巨大竜巻が次々に発生、今月14日(木)にはシドニーに雹の嵐が襲いました。そして19日(火)には、オーストラリアの観測開始以降もっとも大きなひょうが空から降ってきました。

巨大なひょうが降ってきたのは、オーストラリア東部クイーンズランド州のヤルボローという町です。19日(火)午後、直径16センチの氷の塊が空から降ってきました。16センチといえば、壱万円札の横幅がちょうどその長さです。

オーストラリアで”16センチ大”のひょう、国内記録更新(森さやか) – 個人 – Yahoo!ニュース

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8:ニューノーマルの名無しさん:2021/10/20(水) 22:12:10.51 ID:pwGpAjSJ0.net
日本でもひょうは降るんだよな
一度も見たことないけど
18:ニューノーマルの名無しさん:2021/10/20(水) 22:16:19.14 ID:VpTzujoe0.net
当たったらどうなるの?
29:ニューノーマルの名無しさん:2021/10/20(水) 22:19:21.32 ID:ohVRt/4N0.net
ちなみに、1917年には埼玉県で直径29.5センチのカボチャ大のひょうが降ったと
文書に書かれてあります。しかし残念ながら写真などの証拠が残っておらず、
公の記録とはなっていません。
38:ニューノーマルの名無しさん:2021/10/20(水) 22:22:34.15 ID:Q4A001sh0.net
重量約2kgの氷の塊が時速100キロ超で落ちてくるとかヤバすぎだろ

Source: 大地震・前兆・予言.com