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「インサイト」は2018年11月26日に火星に着陸し、12月19日に地震観測装置「SEIS」を火星表面に設置した。インサイトの目的の一つは、「火震(火星の地震)」を観測することで火星の内部についての情報を得ることだ。この「SEIS」で、火星着陸から128火星日が経った4月6日に弱い地震波が検出された。火星表面の風などによる震動ではなく、火星の内部で発生したと思われる震動が記録されたのはこれが初めてだ。研究チームでは、この地震波の発生源を正確に突き止めるために分析を続けている。

インサイトが「火震」らしい信号を初検出 – アストロアーツ

・【NASA】火星で「M2.5」の地震発生!発生源は調査中、観測されれば初となる
5:2019/05/09(木) 21:47:20.01 ID:OLd+5iF30.net
マーズいな!それは!
6:2019/05/09(木) 21:47:53.14 ID:c4Nqn4+X0.net
少し前にも同じ記事見た気が
12:2019/05/09(木) 21:49:11.34 ID:x/byYMne0.net
火星とか何処の田舎だよ
18:2019/05/09(木) 21:52:56.42 ID:Vi+7/Vnm0.net
人類が火星に有人で訪れ、滞在することはこの先にも永久にないです

Source: 大地震・前兆・予言.com