小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で、昨年8月にできた新島が海没した。朝日新聞社機「あすか」で6日、上空から観察した専門家が確認した。新島があった場所は浅瀬になって白波が立っており、波が引いた瞬間に堆積(たいせき)物がわずかに見えるだけになっていた。専門家は「干潮の時間帯でも海面に現れておらず、海没した状態だ。軽石の流出もほぼなくなった」と話した。

福徳岡ノ場の新島が海没 朝日新聞社機が確認 「軽石の流出は収束」:朝日新聞デジタル

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9:ニューノーマルの名無しさん:2022/01/07(金) 21:33:30.70 ID:0uZdhtco0.net
土台はあるからあとは噴火待ちだな
12:ニューノーマルの名無しさん:2022/01/07(金) 21:37:36.33 ID:0Sk/McoG0.net
こないだ須磨海岸で軽石見つけた
13:ニューノーマルの名無しさん:2022/01/07(金) 21:38:43.91 ID:MBHPUqV40.net
出たり入ったり
25:ニューノーマルの名無しさん:2022/01/07(金) 21:50:17.30 ID:EWUEs4zy0.net
最初から言われてたしな

Source: 大地震・前兆・予言.com