東日本大震災の巨大地震は、断層が非常にゆっくり滑る「スロー地震」と呼ばれる現象の多発域で断層の破壊が止まっていたことを、京都大防災研究所などの研究チームが突き止め、米科学誌サイエンス電子版に23日、発表した。地震の規模を大きくする断層破壊の広がりを妨げるバリアーとして働いた可能性があり、巨大地震の発生リスクや規模を評価する上で重要な成果だとしている。

「スロー地震」多発域、断層破壊防ぐ働き 東日本大震災で京大など確認 – 産経ニュース

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172:2019/08/23(金) 15:40:03.28 ID:tUisKA6G0.net
次はズバリ宮城県沖
怪しい地震が多かった
体験として揺れが少し違う気がする
298:2019/08/23(金) 21:05:10.31 ID:c8pimN/60.net
ここ1週間、
深いが、微妙に千葉沖、伊豆沖、
5回くらい来てる。
相模湾がウォームアップ
して来ているんじゃ。
299:2019/08/23(金) 21:07:41.15 ID:Krf6ryCk0.net
長野も定期的に小さい地震は続くけれど大地震に至らず
千葉も同じ

Source: 大地震・前兆・予言.com