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 日本原子力研究開発機構が廃炉作業を進めている高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で4日に核燃料の取り出し設備に、冷却材のナトリウムが付着して固まる不具合が発生していたことが14日、分かった。機構が原子力規制庁に報告した。ナトリウムは空気や水に触れると激しく燃えるため慎重な取り扱いが求められている。

核燃料取り出し設備に不具合 もんじゅ、冷却材固まる – 共同通信

2:名無しさん@涙目です。:2018/07/14(土) 17:26:20.78 ID:KWSPCZ7V0.net
ずっとやらかしてんじゃん
4:名無しさん@涙目です。:2018/07/14(土) 17:26:59.23 ID:NCqmKL9u0.net
文殊なのに知恵がないとはこれいかに
6:名無しさん@涙目です。:2018/07/14(土) 17:27:29.55 ID:ywtNfnQl0.net
想定通り
想定外
8:名無しさん@涙目です。:2018/07/14(土) 17:28:19.14 ID:j7KHhbRK0.net
何年も前からあれだろw
11:名無しさん@涙目です。:2018/07/14(土) 17:29:46.85 ID:w/a8supu0.net
何か落としちゃったやつちゃんと拾ったのかよ。

Source: 大地震・前兆・予言.com