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1: 2020/09/21(月) 13:56:06.84 _USER

小さな飛沫は100%近い漏れ フェースシールドの実力

 新型コロナウイルスの感染対策として、一般の人でもフェースシールドをつける人が増えてきた。
 マスクに比べて息苦しくなく、口元も見えるという利点があるが、肝心の予防効果はどうなのだろうか。

■スパコンの実験では

 フェースシールドは医療用防具として、血液や口からの飛沫(ひまつ)が目や鼻、口などに入るのを防ぐのに使われてきた。
 だが印象が大事な接客業や、口の動きを見せたい語学講師、合唱団、飲み会の場など、コロナ禍で感染予防策として広がりつつある。

 理化学研究所や神戸大などは、世界最高レベルの性能をもつスーパーコンピューター「富岳」を使った実験結果を、8月下旬に発表した。
 不織布マスクをつけた場合と、フェースシールドをつけた場合で、人の飛沫がどう広がるかをシミュレーションした。

朝日新聞デジタル 9/21(月) 12:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/17de5d5bf0600bf4776829132a6b4b3b9186d39e

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Source: 理系にゅーす