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「869年、東日本大震災と同じ震源域で貞観(じょうがん)地震という巨大地震が発生し、その後、日本全国で地震が頻発しています。9年後の878年にはM7.4の内陸直下地震(相模・武蔵地震)も起きている。これを現在に置き換え、’11年の9年後はいつかと考えると、来年の’20年になるわけです」

もちろん、首都直下地震は明日起きるかもしれないし、再来年に起きるかもしれない。だが、鎌田教授はあえて具体的な時期を挙げることで、人々の意識が防災に向くよう注意喚起しているという。

京大教授が警告! 20年に首都直下地震の衝撃データ(FRIDAY) – Yahoo!ニュース

3:2019/07/30(火) 06:46:47.88 ID:+PUbyR5/0.net
みんなにげて
5:2019/07/30(火) 06:47:13.15 ID:XwpXVHin0.net
そんな予測はワイでも出来る
7:2019/07/30(火) 06:48:02.01 ID:SI8IWCUCd.net
来年あたり嘘つきって言われてそう
10:2019/07/30(火) 06:48:44.61 ID:Yy5eIt4L0.net
楽しみやな
12:2019/07/30(火) 06:49:46.15 ID:gwD+VjHU0.net
京大の別の教授も1000年に一度の活動期と言ってたしおそらくこのことを指すんやろな
14:2019/07/30(火) 06:49:55.05 ID:U28o0eyF0.net
南海トラフ説も首都直下説もどっちも利害に応じて好きかって言ってるだけなんやろうなぁ。別に外れても誰も責められへんし

Source: 大地震・前兆・予言.com