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 大規模噴火後の冷害や飢饉は過去に何度も起きている。

 江戸中期の「天明の大飢饉」は、噴火した岩木山や浅間山の火山灰が日光を遮り、農作物に壊滅的被害をもたらした。

 1993年の夏は、平年より2~3度低い記録的冷夏となり、米が大凶作に。国産米は入手困難になり、タイなどから緊急輸入する非常事態となった。「平成の米騒動」である。

千島列島の火山灰が日光遮断 今年は冷夏襲来の3条件が揃ったと専門家警鐘(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース

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2:2019/07/01(月) 00:57:13.20 ID:HU6m8awD.net
米の買いだめしとこ。
5:2019/07/01(月) 01:08:00.05 ID:S9Q5ndw5.net
日照時間が減るのがマズイのよね
7:2019/07/01(月) 01:11:41.25 ID:gg+GvMOE.net
それもそうだが、千島海溝の地震が気になる
8:2019/07/01(月) 01:12:02.52 ID:fxOurjdQ.net
すでに去年より涼しいよね
9:2019/07/01(月) 01:19:22.83 ID:hErXlBQT.net
江戸の四大飢饉を習ったがうちは関係なかったってことを最近知った
東日本は大変だったらしいね

Source: 大地震・前兆・予言.com