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3月に漁が解禁された地方の水産物が不漁に陥っている。富山湾に春の訪れを告げるホタルイカの漁獲量は記録的な低迷にあえぎ、関西では資源の保護を優先して大阪湾や播磨灘のイカナゴのシンコ(稚魚)漁を早々に終漁した。旬の魚以外でも太平洋のマサバは漁獲量の減少が著しく、食卓にのぼるサバ缶の値上げにつながっている。一方でマイワシは豊漁で、それがホタルイカの不漁の要因になっているとの指摘もある。

春の水産物が軒並み不漁…ホタルイカ激減、マイワシ豊漁の余波か – 産経ニュース

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4:ウィズコロナの名無しさん:2023/03/26(日) 20:26:33.26
クジラが食った
9:ウィズコロナの名無しさん:2023/03/26(日) 20:31:03.77
海水温が高すぎるせい
11:ウィズコロナの名無しさん:2023/03/26(日) 20:32:09.03
結局温暖化だけでは片付けられないか
店頭はちっこい兵庫産ばっかよね
13:ウィズコロナの名無しさん:2023/03/26(日) 20:32:57.88
近所のスーパー、ホタルイカめっさお安いんだけど…@埼玉県
14:ウィズコロナの名無しさん:2023/03/26(日) 20:33:28.11
富山湾は冬の間に降った雪解け水が流れ込んでくるこの時期一番海水温が下がる
それが今年はというか今年もというか盛大にスカッた

Source: 大地震・前兆・予言.com