東北エリアや新潟県の空には虹色現象の一つ、ハロ(日暈)が出現しています。
「ハロ」とは、上空の高い所に太陽が透けて見えるくらいの薄い雲が広がっている時に、太陽の周りにボンヤリと見える光の輪のこと。薄雲の中の氷の結晶によって、太陽の光が屈折されて現れる現象です。
昨日、関西方面で、このような地震雲が2箇所ありましたね。
南海トラフ巨大地震が近いのかも?? pic.twitter.com/PDFj1oNM9z— 🌟zen🌠 (@zero808347519) 2019年6月7日
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完全に地震雲じゃないか。 pic.twitter.com/iZHcFzsGEo
— えじゅな (@merimerikichi) 2019年6月8日
【東北エリアに「ハロ」が出現】東北エリアや新潟県の空には虹色現象の一つ、ハロ(日傘)が出現。午後は新潟県や福島県、宮城県の一部ではにわか雨の可能性があるので、突然の雨に注意が必要です。https://t.co/eZ0oS3uOpK pic.twitter.com/ijvJscdulC
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年6月9日
Source: 大地震・前兆・予言.com