東日本から西日本の広い範囲で100ミリ以上で、北陸や岐阜県、九州などは200ミリ以上の所がみられます。
特に九州は300ミリから400ミリ以上の所もあり、熊本県の阿蘇地方など山沿いでは500ミリ以上と計算されている所もあります。
九州北部は大雨の恐れがあり、福岡のピークは30日(日)未明~朝にかけてです。
その後一旦止み間はあるものの、2日(火)にかけて断続的に雨が強まります。福岡 24時間予想雨量
30日18時まで 250ミリ
7月1日18時まで 100-200ミリ2日にかけ総雨量は更に多くなる予想です。長雨に警戒⚠️ pic.twitter.com/FuktyIQBp0
— 森本まりあ (@marialapim) 2019年6月29日
https://platform.twitter.com/widgets.js
お願いです.昨年と一昨年の豪雨災害を思い出し,大雨への備えを必ず確認して下さい.西〜東日本には梅雨前線が7月2日頃まで停滞,局地的に非常に激しい雨が同じような場所で断続的に降る見込み.特に九州では信じがたい雨量が予想されています.いつもと違う危険な大雨を想定して,十二分に警戒を!! pic.twitter.com/Sqnzfpm0ae
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2019年6月29日
【警戒】今夜から7月2日にかけ、局地的な大雨かhttps://t.co/x3EN9rWX5B
九州から北陸にかけて、滝のような雨が数日間続くとみられ、特に九州北部では、降り始めからの雨量が500ミリを超す恐れもあるという。 pic.twitter.com/JWyjo3wE0Q
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年6月29日
数日前は貯水率ほぼ0%になってたけど。
どんどん起きろ
九州全体に拡大必至
早く都会に引っ越せ。
タワマンより高みの見物気取らせてもらうぜ。
Source: 大地震・前兆・予言.com