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1: 2021/08/04(水) 10:50:53.67 _USER
恐竜絶滅時に起きた高さ1500mの津波 その痕跡がアメリカの地下に眠っていた

──ユカタン半島を直撃した小惑星は、想像を絶する規模の大波を引き起こした

 太古の世界を支配し、その後跡形もなく消え去ってしまった恐竜。
 その絶滅の経緯については現在でもさまざまな学説が議論されているが、宇宙から飛来した小惑星が根源になったとの説が最も有力だ。

 今からおよそ6600万年前の白亜紀末期、宇宙から飛来した小惑星がメキシコ東部のユカタン半島近海を直撃したとされる。
 衝撃でチリが舞い上がり、太陽光は数年間というスパンで地表にほぼ降り注がなくなった。
 地球規模の寒冷化によって生物に適さない環境となったのに加え、光合成が行えずにエサとなる植物が減少したことから、恐竜を含めた地球上の生物の75%が死滅した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ニューズウィーク日本版 8/4(水) 6:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f91ef6128aaacdb966a435d31e127e48aa09eff


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Source: 理系にゅーす