気象庁は、21日午後11時20分から会見を行い、今回の地震は、2018年9月の北海道胆振東部地震の一連の活動とみられると発表した。

気象庁・松森敏幸地震津波監視課長は、「昨年9月6日発生の平成30年(2018年)北海道胆振東部地震の一連の地震です」と述べた。

今後も同程度の地震に警戒 気象庁が会見 – FNN.jpプライムオンライン

気象庁は21日、今回の地震の震源は昨年9月にあった北海道地震の震源の北約10キロと明らかにした。
震源は昨年の北海道地震の震源北約10キロ | 共同通信

3:名無しさん@1周年:2019/02/21(木) 23:57:39.33 ID:sjPpTM/I0.net
雪がないんだな
20:名無しさん@1周年:2019/02/22(金) 03:04:21.73 ID:poc5W6es0.net
【速報LIVE 北海道で震度6弱・気象庁会見】
「東西方向に圧力軸を持つ型。正断層・逆断層と言うことが難しい型の地震だった」
22:名無しさん@1周年:2019/02/22(金) 03:18:06.86 ID:6g2Gp0K/0.net
横方向に10キロじゃないのか
深さではなく離れた地点までの距離
23:名無しさん@1周年:2019/02/22(金) 03:21:20.57 ID:M777xj1K0.net
ちょっとずつ北上してるのが怖い。
断層が一気に動いたら札幌壊滅

Source: 大地震・前兆・予言.com